出雲人の語る出雲神話 来待神社の巻

来待神社、宍道町来待にある
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拝殿の奥の社殿は三連になっている
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祭神はどなたさま、と近づいてみたら三社大明神とあった。三社?大明神??
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調べたら 中央が大物主神、左が事代主神、右が五十猛神を祀っているという。
大和の三輪の大物主をここに迎えることとなり 人々が心まちに待ったことから、来待という地名ができたとされる。
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古事記、日本書紀によれば 三輪の大物主は大国主とされるが 別神であるとの説があり、随風も別神説に同意している。大物主は天照国照彦ニギハヤヒであったに相違なかろう。大国主であれば はるばる三輪から招く要もない道理でもある。
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立派な狛犬・・・社殿よりも立派!?
前足を曲げてかがみこみ、後ろ足を伸ばして 尻を高々と誇らしそうに上げ、いまにも飛びかかりそう!
これが出雲の狛犬の姿だ。
神々も いずれにしろ 出雲の神々である。
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  by windyspace | 2013-03-26 21:45

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