電荷と宇宙

電荷と宇宙(1)

この世界の物質の結合は電気力に負うところが大きい。    そこで電気力について考えてみた。

物質の基本単位である原子は、陽子と中性子からなる原子核と、原子核の周りをまわる電子からなっている。中性子は電気力(電荷)は0だが、陽子1個と電子1個の電荷には何と不思議な一致がある。

電子の電荷は「1.602176565(35)×1019クーロン」、陽子の電荷が「+1.602176565(35)×1019クーロン」(クーロンは電荷の単位)。±は反対だが、数字は仔細に至るまで見事に一致している。

なぜか?不思議ではないか!
 一致しなければ陽子と電子の釣り合いが取れないって?
 では、なぜ陽子と電子は見事に釣り合う電荷をとりあったのだろうか?

電子と陽子は全く別の粒子。電子の質量は「9×1031キログラム」。陽子の質量はその約1800倍もある。陽子の中に電子や陽電子が取り込まれているわけではない。しかるに、電荷の数字のこの一致。

この奇跡の一致には、何か物理的に説明できる理由がなければならない。ここには宇宙の秘密があるに違いない。

そう思う、今日この頃である。


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  by windyspace | 2015-05-20 17:14

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