性懲りもなく第2弾

電荷と宇宙(2)

陽子1個の電気力(電荷)を電気素量といって電気量の単位とし、記号「+e」で表す。これに対して、電子の電荷は「-e」。+と-が違うがあとの大きさは等しい。「+」同士あるいは「-」同士は反発しあい、「+と-」は引き合う。人間様と似ている。どちらも宇宙さまがつくったものだから。

陽子や中性子は、さらに小さな粒子クオークからなっている。クオークに、アップクオークとダウンクオークの2種類があり、udあらわす。陽子はアップクオーク2個とダウンクオーク1個、計3個のクオークからなるのでuudとなる。中性子はアップクオーク1個とダウンクオーク2個の3個からなるので、uddとなる。

電荷についてみると、アップクオークuの電荷が +2/3e、ダウンクオークdの電荷が-1/3eだという。そこで陽子uudは(2/3e+2/3e-1/3e=+e)で「+e」、中性子uddは(-1/3e-1/3e+2/3e=0)で「0」の電荷をもつという。、
 

ならば、電荷の最小単位はeではなく、1/3eではないかと考えたくなる。でもなぜ1/3eなのか?

電子はそれ自体の電荷として「-e」をもち、この電子の電荷はダウンクオーク3個分の電荷に等しいが、電子は素粒子であってクオークを含んでいない。

してみると電子の電荷とクオークの電荷とのあいだの関連が謎となる。なぜ三分の一なのか。どこでそんな打ち合わせをしてきたのか。

不思議なことに取りつかれた今日この頃である。


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  by windyspace | 2015-05-24 19:33

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